岡崎市中央緑道等基本設計ワークショップ「Quruwa Future Vision DAY2」に参加しました

今住んでいるエリアは岡崎でもイオンに近い南側のエリアなんですが、リノベーションスクールに参加したことがキッカケで名鉄の東岡崎駅周辺や康生地区で今現在行われている活動について色々と知る機会が増えました。特に今、岡崎での大きな動きとしては、乙川リバーフロント地区整備計画というものがあり、おとがわプロジェクトなどさまざまな活動が行われているようです。今更ながら過去の資料を見て勉強中です。

乙川リバーフロント地区整備計画などの資料

Quruwa Future Vision DAY2

2016年11月6日に岡崎市社会福祉協議会サービスセンターで行われたQuruwa Future Vision DAY2では、乙川リバーフロント地区整備計画の「セントラルアベニュー(仮称)」という籠田公園から乙川までの中央緑道の再整備計画のプランについて、プロポーザルによって選定されたオンサイト計画設計事務所の長谷川浩己さんから、現段階での「セントラルアベニュー(仮称)」のプランの説明がありました。


プランを説明する長谷川浩己さん

プランでは、公園のブロック、段丘のブロック、国道一号線周辺のブロック、橋のブロックとブロックごとに場所の特性が整理され、その1つ1つを丁寧に説明されていました。個人的には籠田公園南の地下駐車場入口付近が、地下駐車場出入口を跨ぐ形で、河岸段丘を活かした立体的な空間で設計されていて興味深かったです。ちょうど数日前に、世界ふれあい街歩きでポートランドの回が放送されていて、まちの中心に位置するパイオニア・コートハウス・スクウェアで、フリックス・オン・ザ・ブリックスという上映会様子を見たばかりだったので、階段のある人が集まれる場所っていいなと単純に思いました。


模型:B2 河岸段丘を活かした大階段のテラス

模型:B2 河岸段丘を活かした大階段のテラス


模型:乙川方面からの見た目

模型:乙川方面からの見た目

現時点でのプランの説明を聞いた後、模型も見せてもらいながらグループワークでこの場所でしたいことをそれぞれ意見を出し合う時間が作られました。岡崎に住む高校生から何十年も岡崎の街を見守ってきた年配の方まで、様々な岡崎の人たちの思いが集まっていました。

次回、Quruwa Future Vision DAY3は、12月10日(土)に予定されていますので、籠田公園から乙川までの中央緑道がどんな形に変わるのか気になる人は参加してみるといいのではないかと思います。

2016/11/11追記

11月10日に岡崎市のサイトに当日見せてもらった「セントラルアベニュー(仮称)」のプランの資料がアップされていました。


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yamada takuo

有限会社アップルップル デザイナー

カメラと自転車と本屋が好きです。愛知県岡崎市在住。