マーケティングの体験授業

5/22(水)に、名古屋商科大学伏見キャンパスで、次世代エグゼクティブ・フロンティアセミナー(無料)を受講してきました。今回は、第2回『マーケティング視点から経営を読み解く~どうやって売れる仕組みをつくればいいのか』名古屋というタイトルで、マーケティングを専門とされている小野先生のお話を聞いてきました。

内容としては、主に、ケース・メソッドとは何か?ケース・メソッドを体験してみるということで、個人予習、グループディスカッション、全体のディスカッションという3段階で進められました。

ケース・メソッドの学び方としては、

  1. ケースの戦略を真似る
  2. ケースを通して論理を追求する
  3. ケースを通して経営を追体験する
  4. ケースを通してアイデアの引き出しを増やす
  5. ケースのディスカッションを通して対人能力を磨く

などを養うことができるようです。

ある企業の実際の事例を扱ったケースだったのですが、その施策について賛成か反対かで立場を決めて、分析して論理的に説明をするという感じでした。その分析をする際に、4Pや3Cというフレームワークをつかって分析しようという話だったのですが、参加者の多くが、いろいろとフレームワークをさっと使っていたことに驚きました。また、反対の立場を取る場合は、代替案を出さないといけないのも大きなポイントのように感じました。小野先生はマーケティングの話をする際に、度々STPと4Pが大切ということを言われていました。

ミンツバーグの「MBAが会社を滅ぼす」という書籍の中にマネジメントの成功は、アート(直感)とクラフト(経験)とサイエンス(分析)のバランスが大事という話があるそうなのですが、私は圧倒的にサイエンスが足りないと感じているので、サイエンスについても学んでいけたらと思っています。


yamada takuo

有限会社アップルップル デザイナー

カメラと自転車と本屋が好きです。愛知県岡崎市在住。